〔書評〕『ロシア軍の日本人兵士 最強の特殊部隊「アフマット」で見た地獄』 評者・黒木亮
エコノミスト 第104巻 第26号 通巻4915号 2026.9.15
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第26号 通巻4915号(2026.9.15) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1236字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (466kb) |
| 雑誌掲載位置 | 44〜45頁目 |
◇著者 金子大作(特殊部隊「アフマット」所属) 講談社 1980円 ◇「すぐに死ねると思っていた」 成功した経営者を捨て戦場へ 巻(かん)を措(お)く能(あた)わざる本に久々に巡りあった。著者は、約3年前にロシアの外国人部隊に狙撃兵として入隊し、軍功を上げて伍長に昇進。現在は特殊部隊「アフマット」本部に所属する日本人だ。 この種の本は、法螺(ほら)話や組織・政府の宣伝の可能性もある。評者は眉に唾…
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