〔特集〕地銀 地価下落と金利上昇の二重苦 不動産融資に傾斜する苦渋=佐々木城夛
エコノミスト 第104巻 第25号 通巻4914号 2026.9.8
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第25号 通巻4914号(2026.9.8) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全2252字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (929kb) |
| 雑誌掲載位置 | 62〜64頁目 |
日銀は31年ぶりに政策金利を1%に引き上げ、さらに利上げを継続させる見込みだ。地方では地価下落が見られ、地銀・第二地銀を取り巻く経営環境は厳しさを増している。 5月中に公表された地銀61行、第二地銀35行の決算短信からは、96行が2025年度中に貸出金を14兆2790億円増やしたことが確認できる。そのうち30・5%に当たる4兆3504億円を不動産業・物品賃貸業等(以下「不動産業等」)向けが占める…
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