〔早世した天才経済学者・よみがえる石川経夫〕/7 開発経済学の夜明け 「第三世界」と共に歩んだ石川滋=佐々木実
エコノミスト 第104巻 第25号 通巻4914号 2026.9.8
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第25号 通巻4914号(2026.9.8) |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ (全8665字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (8369kb) |
| 雑誌掲載位置 | 66〜71頁目 |
経済学者を志す石川経夫のロールモデルとなった父親の石川滋。経済学者・石川滋は、旧植民地の国々がいかに経済発展を成し遂げるかという難題に正面から挑んだ。米国とソ連が敵対する東西冷戦時代に、「第三世界」の眼で世界を見ていた。 時事通信社の記者だった石川滋が一橋大学経済研究所の助教授に就任したのは昭和31(1956)年8月で、すでに38歳だった。ずいぶん遅いスタートだが、海外の経済学者から注目されるま…
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