〔特集〕円安、金利・物価高 長期金利 26年度下期に3%台に定着へ=稲留克俊
エコノミスト 第104巻 第25号 通巻4914号 2026.9.8
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第25号 通巻4914号(2026.9.8) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1357字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (352kb) |
| 雑誌掲載位置 | 13頁目 |
日銀の追加利上げ、拡張的な財政運営への警戒感、そして、米国の金利上昇の波及から長期金利の3%台定着を筆者は予想する。 2026年度下期の長期金利は3・0%の節目を年内に上抜け、年明け後は3%台での推移が続くと予想している。以下では背景にある考え方として三つのポイントを指摘し、最後にこのシナリオのリスク要因を挙げる。 まず、日銀の追加利上げが長期金利の上昇要因になるとみている。日銀は年度末までにあ…
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