〔論壇・論調〕英新政権の「マンチェスター主義」 サッチャー時代の転換に賛否=木村正人
エコノミスト 第104巻 第24号 通巻4913号 2026.9.1
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第24号 通巻4913号(2026.9.1) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1388字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (319kb) |
| 雑誌掲載位置 | 56頁目 |
英労働党のバーナム党首が7月20日、英首相に就任した。穏健左派のバーナム氏はマンチェスター市長時代の実績をもとに「マンチェスター主義」を掲げ、1980年代にサッチャー政権下で進んだ民営化、脱工業化、中央集権化を図る政策を転換しようとしている。 しかし、公営化、再工業化、地方分権を掲げるだけではスローガン先行であり具体的な姿は見えない。左派英紙『ガーディアン』のジュリアン・コーマン編集委員は5月5…
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