〔書評〕『経済学的思考を組み立てる エビデンスと物語で読み解く現代社会』 評者・後藤康雄
エコノミスト 第104巻 第24号 通巻4913号 2026.9.1
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第24号 通巻4913号(2026.9.1) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1243字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (434kb) |
| 雑誌掲載位置 | 46〜47頁目 |
◇著者 大竹文雄(大阪大学特任教授) 中公選書 2475円 ◇格差、教育から幸福、文学まで 専門的知見で読み解く書評集 本書は、日本の経済学界を代表する一人である著者が、これまで新聞などに寄せてきた書評を再編集した一冊である。読者はまず取り上げられた数多くの本の内容を知ることができるが、その面白さはもう一段深いところにある。紹介された本を通じ、著者が現代社会のどこに問いを見いだしてきたのかをたど…
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