〔書評〕読書日記 根深い部族主義を考える メタ認知の可能性=荻上チキ
エコノミスト 第104巻 第20号 通巻4909号 2026.7.14
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第20号 通巻4909号(2026.7.14) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1451字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (258kb) |
| 雑誌掲載位置 | 49頁目 |
×月×日 分断は、現代社会の大きなテーマの一つだ。だがこれは、急に現れたテーマではない。「分断は、どこかの悪意ある愚かな人々が作り出した異常事態だ」と捉えてしまうと、分断の力を軽視するだけでなく、すでに分断の片棒を担ぐことになるだろう。『分断と排除の人類史 暴走するトライバリズム』(デイヴィッド・サムソン著、赤根洋子訳、新潮社、4180円)は、分断という現象を、長い歴史的射程に位置付け直す試みだ。…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1451字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔書評〕話題の本 『なぜ賃金は上がらないのか』ほか
〔書評〕丸善丸の内本店 週間ランキング(6月11〜17日)
〔書評〕歴史書の棚 異例ずくめの天皇を考察 実在めぐり驚きの明言も=今谷明
〔書評〕永江朗の出版業界事情 Kodansha Indiaが誕生
〔ザ・マーケット〕中国の4〜6月期GDP(7月15日) 前期から悪化する見込み=三浦祐介


