〔特集〕資源循環サバイバル タングステンで中国が揺さぶり 国内循環強化に取り組む産業界=伊藤奈々恵
エコノミスト 第104巻 第20号 通巻4909号 2026.7.14
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第20号 通巻4909号(2026.7.14) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1634字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (785kb) |
| 雑誌掲載位置 | 14〜15頁目 |
中国の輸出規制をきっかけに、環境対策の側面が強かった「資源循環」が、経済安全保障上の主要テーマに浮上した。再生資源の確保は、企業にとっても死活問題になりつつある。注目業界の取り組みを追う。 鉄や銅、アルミニウムのように日常生活で目にする機会は少ないが、日本のものづくりを支えているレアメタル(希少金属)がタングステンだ。その供給基盤が大きく揺らいでいる。 タングステンは融点が3422度と金属で最も…
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