〔特集〕金利1%時代 円安インフレ 「イラン後」も円弱変わらず 石油備蓄頼みの物価抑制露呈=唐鎌大輔
エコノミスト 第104巻 第19号 通巻4908号 2026.7.7
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第19号 通巻4908号(2026.7.7) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2554字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (544kb) |
| 雑誌掲載位置 | 26〜27頁目 |
米国とイランが停戦で合意したとはいえ、「円弱」構造は変わらない。原油輸入の再開が本格化した時こそさらなる円安局面が訪れるリスクもある。 2月末のイラン攻撃後、資源価格急騰に伴い、為替市場では円安・ドル高が大幅に進んでいる。資源価格急騰に応じて輸入が押し上げられ、貿易収支赤字の拡大とともに円売りも加速するという、ウクライナ戦争があった「2022年型の円安」を懸念した値動きと見受けられる。 しかし…
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