〔特集〕金利1%時代 二極化する若者と高齢者 利子・配当で家計は年7兆円恩恵 住宅ローンは逆風 世代格差明確に=服部直樹
エコノミスト 第104巻 第19号 通巻4908号 2026.7.7
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第19号 通巻4908号(2026.7.7) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2537字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (870kb) |
| 雑誌掲載位置 | 15〜16頁目 |
「金利ある世界」の復活は、資産がある人には預金利息などの恩恵がある一方、住宅ローンを抱える若年層には逆風になりそうだ。 6月15・16日に開催された金融政策決定会合で、日本銀行は政策金利を0・75%から1%へ引き上げた。日本の政策金利が1%になるのは、1995年9月以来、約31年ぶりのことである(当時の政策金利は公定歩合)。 ただ、現下の経済環境を踏まえると、1%の政策金利はあくまで通過点に過ぎな…
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