〔鎌田浩毅の役に立つ地学〕/255 三陸沖のM7・7地震 十勝沖地震の未破壊部分で発生
エコノミスト 第104巻 第18号 通巻4907号 2026.6.30
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第18号 通巻4907号(2026.6.30) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1369字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (665kb) |
| 雑誌掲載位置 | 70頁目 |
4月20日午後4時52分に三陸沖を震源とするマグニチュード(M)7・7の地震が発生し、青森県階上(はしかみ)町で最大震度5強を観測した。震源の深さは19キロメートルで、海側の太平洋プレートと陸側の北米プレートの間で起こる「逆断層型」の地震である。プレート境界でたまったひずみが限界に達した結果、断層がずれ動いて津波を発生させる「海溝型地震」である。 北海道と青森・岩手両県の太平洋沿岸では津波警報や…
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