〔酪農〕環境変化に揺さぶられる酪農業 飼料高と人手不足 存続の道は=青山浩子
エコノミスト 第104巻 第15号 通巻4904号 2026.6.9
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第15号 通巻4904号(2026.6.9) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2619字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1167kb) |
| 雑誌掲載位置 | 84〜85頁目 |
もし国内に酪農業がなくなると、消費者は牛乳を飲めなくなるかもしれない。苦境が続く中で経営の安定を探る酪農家を取材した。 毎年、500戸から700戸の酪農家が姿を消している。スーパーにずらりと並ぶ牛乳・乳製品を買う側は気づきにくいが、2019年から5年間で4分の1が減り、1万戸余りとなった。高齢化や後継者不足が主要因だが、コロナ禍や円安などの環境変化もまた、酪農家が経営継続を断念する要因となってい…
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