〔学者が斬る・視点争点〕高成長のフィリピン 三つの課題=藤田輔
エコノミスト 第104巻 第15号 通巻4904号 2026.6.9
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第15号 通巻4904号(2026.6.9) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2936字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1193kb) |
| 雑誌掲載位置 | 50〜51頁目 |
人口増を背景に高成長を続けるフィリピンだが、1人当たりGDP(国内総生産)の低さなど課題も抱える。持続的発展の鍵となるのは、外国直接投資の拡大だ。 ◇人口年1.6%増 内需が経済支え フィリピンはしばしば「貧困」というイメージで語られるが、実態は必ずしも単純ではない。ASEAN(東南アジア諸国連合)主要5カ国(インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム)で比較すると、2014〜23年の…
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