〔特集〕戦争 宗教 国家 東方正教会 露ウ戦争はなぜ長期化するのか 一神教の非妥協性に対立の淵源=三浦清美
エコノミスト 第104巻 第15号 通巻4904号 2026.6.9
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第15号 通巻4904号(2026.6.9) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2413字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (840kb) |
| 雑誌掲載位置 | 36〜37頁目 |
泥沼化するロシア・ウクライナ戦争。カトリックと正教会の差異を直視すべきだ。 2022年のロシア・ウクライナ戦争に始まり、23年のイスラム組織ハマスによるイスラエル攻撃を経て、いま現在、26年のホルムズ海峡危機に至る一連の戦争は、一神教の暴走として捉えられるのではないか。ロシア正教の影響力が甚大だった中世ロシア文学の研究に従事してきた筆者の率直な感想である。 ロシア・ウクライナ(露ウ)戦争の根底に…
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