〔特集〕鉱物 大争奪戦 銅(Cu) 製錬 「加工賃マイナス」の異常事態 副産物収入で中国は採算確保=李雪連
エコノミスト 第104巻 第14号 通巻4903号 2026.5.26
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第14号 通巻4903号(2026.5.26) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2477字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (637kb) |
| 雑誌掲載位置 | 20〜21頁目 |
中国はEVや再エネを中心に、国内需要を大幅に上回る“銅多消費型産業”を育成してきた。その結果、世界の銅製錬能力の半分以上が中国に集中している。 銅市場では現在、加工賃がマイナス圏に沈むという異常事態が起きている。銅精鉱を地金に加工する際、本来は製錬所が受け取るはずの加工賃(TC/RC)が、逆に製錬所側のコストとして発生しているのである。 TC(Treatment Charge)は銅精鉱を溶かして…
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