〔書評〕読書日記 「侵略者」「自己責任」──隠喩に毒された「病気観」=荻上チキ
エコノミスト 第104巻 第5号 通巻4894号 2026.2.10
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第5号 通巻4894号(2026.2.10) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1474字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (280kb) |
| 雑誌掲載位置 | 53頁目 |
×月×日 スーザン・ソンタグ著『隠喩としての病い エイズとその隠喩』(富山太佳夫訳、岩波文庫、1001円)が文庫化された。がんなどをめぐる隠喩を論じた『隠喩としての病い』(1982年)と、主にAIDS(後天性免疫不全症候群)を対象にした続編『エイズとその隠喩』(90年)を収録した合本である。いずれもその後の文学批評に多大な影響を与えた。 ソンタグは本書で、病気についての社会的な語られ方が、過剰な解…
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