〔独眼経眼〕インフレは強固、日銀は7月に再利上げ=藤代宏一
エコノミスト 第104巻 第4号 通巻4893号 2026.2.3
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第4号 通巻4893号(2026.2.3) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1056字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (921kb) |
| 雑誌掲載位置 | 71頁目 |
2026年の消費者物価(生鮮食品を除く総合、コアCPI)上昇率は、ガソリンの暫定税率廃止、電力・ガス代の補助による引き下げなどの政策要因に加え、食料品価格の伸び率鈍化などから、2%を割り込んで推移することが予想される。 もっとも、それらを除いた根底にあるインフレ圧力は残存する。表面的な物価上昇率が落ち着いても、財政支出が拡大する下で、内生的なインフレ圧力は維持・強化されると見込まれる。このため、…
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