〔書評〕『ナショナリズムとは何か 帰属、愛国、排外主義の正体』 評者・将基面貴巳
エコノミスト 第104巻 第4号 通巻4893号 2026.2.3
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第4号 通巻4893号(2026.2.3) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1232字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (395kb) |
| 雑誌掲載位置 | 52〜53頁目 |
◇著者 中井遼(東京大学先端科学技術研究センター教授) 中公新書 1210円 ◇判断を避け、理解を促す 丁寧かつコンパクトな手引の書 ナショナリズムほどその善しあしをめぐって議論を呼ぶ論点はさほど多くはないだろう。保守的な人々にとっては国民的自尊心をくすぐる思想である半面、リベラル派の多くには、その排外的性格を批判する傾向が見られる。だが、本書は、ナショナリズムに関して善しあしの判断を下さない。…
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