
〔書評〕話題の本 『苦悩の島・沖縄 二つの和解』ほか
エコノミスト 第103巻 第29号 通巻4883号 2025.10.21
掲載誌 | エコノミスト 第103巻 第29号 通巻4883号(2025.10.21) |
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ページ数 | 1ページ (全991字) |
形式 | PDFファイル形式 (413kb) |
雑誌掲載位置 | 52頁目 |
◇『苦悩の島・沖縄 二つの和解』 稲嶺惠一、飯塚恵子著 ウェッジ 2970円 元沖縄県知事と、沖縄問題や日米関係を追い続ける読売新聞記者。沖縄に関係の深い2人が、基地の過重な負担を強い続ける日本本土と沖縄、そして米国と沖縄の対立を解消し「二つの和解」をいかに果たすべきかを考察、提言した。知事として初めて普天間基地の県内移設を受け入れた苦渋、日米両政府との激しい交渉など当事者としての貴重な証言や取…
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