〔書評〕『資本主義再興 危機の解決策と新しいかたち』 評者・平山賢一
エコノミスト 第１０３巻 第９号 通巻４８６３号 2025.4.1
| 掲載誌 | エコノミスト 第１０３巻 第９号 通巻４８６３号（2025.4.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1292字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （518kb） |
| 雑誌掲載位置 | ５２〜５３頁目 |
◇著者 コリン・メイヤー（オックスフォード大学サイード経営大学院名誉教授） 監訳者 宮島英昭 訳者 清水真人、馬場晋一 日経ＢＰ ３３００円 ◇利害関係者や株主でもない 「問題解決志向型」への道 米新政権誕生により、声高に叫ばれていた「脱炭素」という理念に基づく投資も旗色が悪くなっている。その代わりに資産運用業界では、一つの価値観にこだわるのではなく、さまざまな課題を解決するというアプローチへの…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全1292字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔言言語語〕〜３／１２
〔編集後記〕和田肇／浜田健太郎
〔書評〕『「黒人」は存在しない。 アイデンティティの釘付けについて』 評者・将基面貴巳
〔書評〕話題の本 『カナダ 資源・ハイテク・移民が拓く未来の「準超大国」』ほか
〔書評〕著者に聞く 『「働けない」をとことん考えてみた。』 著者 栗田隆子さん
