〔アフリカ〕鉱物資源確保に米国も本腰 「ロビト回廊」開発の大きな意味=齊藤雄祐
エコノミスト 第103巻 第3号 通巻4857号 2025.1.28
| 掲載誌 | エコノミスト 第103巻 第3号 通巻4857号(2025.1.28) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2459字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (882kb) |
| 雑誌掲載位置 | 80〜81頁目 |
アンゴラ、コンゴ民主共和国、ザンビアにまたがる鉄道などインフラ整備のプロジェクトが欧米主導で進んでいる。 バイデン米大統領が昨年12月、アフリカ南部アンゴラを訪問し、大西洋に面するロビト港でロウレンソ大統領のほか、ザンビア、コンゴ民主共和国、タンザニアの首脳と会談した。現職の米大統領がサハラ砂漠以南(サブサハラ)のアフリカを訪れるのは9年半ぶりで、アンゴラ訪問は初となる。さらに、バイデン氏の大統…
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