〔深層真相〕スズキがBYD電池採用 原価減へインドEVに
エコノミスト 第102巻 第35号 通巻4852号 2024.12.3
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第35号 通巻4852号(2024.12.3) |
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ページ数 | 1ページ (全496字) |
形式 | PDFファイル形式 (265kb) |
雑誌掲載位置 | 15頁目 |
スズキ(鈴木俊宏社長=写真)が2025年にインドで生産して欧州、日本でも販売する予定の電気自動車(EV)「eビターラ」に業界が注目している。eビターラはインドのスズキ・モーター・グジャラートの工場で生産するスズキ初の量産型EVだが、基幹部品であるリチウムイオン電池を中国のBYDから調達するからだ。 インドと中国は経済面でのつながりは深いものの、国境紛争を抱えていることもあって政治的に対立すること…
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