〔FOCUS〕エヌビディア5〜7月期決算 株価は一時大幅下落でもAI半導体で当面続く1強=吉川明日論
エコノミスト 第102巻 第28号 通巻4845号 2024.9.17
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第28号 通巻4845号(2024.9.17) |
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ページ数 | 2ページ (全1195字) |
形式 | PDFファイル形式 (1237kb) |
雑誌掲載位置 | 13〜14頁目 |
米エヌビディアが8月28日発表した2024年5〜7月決算は、市場予想を上回り売上高が前年同期比2・2倍の300億ドル、純利益は同2・7倍の166億ドルと空前の好決算だった。しかし、株価は一時8%下落した。株式時価総額で世界最大の半導体企業になったエヌビディアが今後も倍々ゲームで成長するかどうか、株式市場は測りかねている状況だ。 同社が販売する「H100/H200」などGPU(画像処理半導体)をベ…
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