〔大阪・関西万博を問う〕/5 街からもう一つの万博を 挑戦する人が「パビリオン」=木下功
エコノミスト 第102巻 第20号 通巻4837号 2024.7.2
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第20号 通巻4837号(2024.7.2) |
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ページ数 | 2ページ (全2533字) |
形式 | PDFファイル形式 (845kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜69頁目 |
自分たちの街をもう一つの万博会場に仕立て、面白いイベントやプロジェクトを応援し、大阪を盛り上げる取り組みを紹介する。 夢洲(ゆめしま)だけで終わらせず、街ごと全部会場に──。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を巡っては、海外パビリオンの工期遅れ、会場建設・運営費の大幅増加、防災・安全対策の課題など会場となる大阪湾の人工島・夢洲に起因する問題が次々と浮上している。一方で、夢洲の外、大阪の街…
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