〔特集〕物価・金利・円安 成長と自由 経済学が促す過剰な所有意識は幸福を損ねる危険性を高める=水野和夫
エコノミスト 第102巻 第20号 通巻4837号 2024.7.2
| 掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第20号 通巻4837号(2024.7.2) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1517字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (310kb) |
| 雑誌掲載位置 | 33頁目 |
日本に「金利のある世界」が復活して、1991年のバブル崩壊以前の経済社会に回帰するという人がいる。しかし私はいずれゼロ金利、ゼロインフレ、ゼロ成長に戻ると思う。経済成長が本当に人々を幸福にするのか、原点に立ち返って考えてみたい。 今、日本経済の実力を示す潜在成長率は約0・6%。潜在成長率は、経済に中立的な金利(名目金利−期待インフレ率)と読み替えることができる。これを三つの構成要素に分解すると、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1517字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔特集〕物価・金利・円安 介入の経済学 悪い円安が立ちはだかる「物価と賃金」の好循環=吉川裕也
〔特集〕物価・金利・円安 主要15社アンケート 全社が10月までに利上げを予想 来年末に1ドル=170円の円安=編集部
〔インド総選挙〕モディ政権「苦い勝利」の3期目 庶民の痛み伴う改革は失速も=山田剛
〔独眼経眼〕深刻なり「景気ウオッチャー調査」悪化=藤代宏一
〔東奔政走〕政権奪取への動き鈍い立憲 「次の首相」と見られぬ泉代表=仙石恭


