〔特集〕個人株主新時代 躍進するインド株 内需中心の「人口ボーナス期」入り リターンは世界株式でトップクラス=香川睦
エコノミスト 第102巻 第18号 通巻4835号 2024.6.18
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第18号 通巻4835号(2024.6.18) |
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ページ数 | 2ページ (全2256字) |
形式 | PDFファイル形式 (917kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜91頁目 |
高度成長期に入ったインド。長期分散投資にかなった多くの材料が存在する。 米国株式の4〜5月にかけての調整一巡を受け、世界株式の下落に歯止めがかかりつつある中、国際分散投資先としてインド株式が注目されている。 表で示す通り、インド市場の主要50銘柄で構成される株価指数「ニフティ50指数」の5年総収益(年率)や10年総収益(年率)は米国株価指数「S&P500」や全世界株式(MSCIオールカントリーワ…
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