〔特集〕個人株主新時代 株式分割122銘柄 個人意識し少額でも投資可能に 買いやすくなった銘柄はこれだ=鈴木草太
エコノミスト 第102巻 第18号 通巻4835号 2024.6.18
| 掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第18号 通巻4835号(2024.6.18) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全1012字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (389kb) |
| 雑誌掲載位置 | 36〜38頁目 |
個人投資家層の拡大を背景に、株式分割を実施する上場企業が増えている。 新NISA(少額投資非課税制度)が始まった2024年は、個人投資家の存在感が強まっている。日本証券業協会によれば、今年1〜3月のNISA口座での買い付け額(証券大手5社とネット証券5社計)は、4兆6822億円(前年同期比2・9倍)に達した。うち新NISA「成長投資枠」での買い付け額は3兆8741億円(同2・9倍)で、株式の買い…
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