〔FOCUS〕ソニーとパナソニック 時価総額に5倍近い開き グローバル化に差異=浜田健太郎
エコノミスト 第102巻 第18号 通巻4835号 2024.6.18
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第18号 通巻4835号(2024.6.18) |
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ページ数 | 2ページ (全1153字) |
形式 | PDFファイル形式 (820kb) |
雑誌掲載位置 | 11〜12頁目 |
ソニーグループ(G)とパナソニックホールディングス(HD)の業績や株式市場での評価の差が鮮明だ(表)。ライバル関係も薄れてきた。何が明暗を分けたのか。 2024年3月期に連結売上高(13兆208億円)が4年連続で過去最高だったソニーG。5月23日の経営方針説明会で27年3月期までの3年間で1兆8000億円をコンテンツIP(知的財産)に投じると発表。この場でソニーGが強調したのは、「グループシナジ…
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