〔書評〕『低PBR株の逆襲』 評者・平山賢一
エコノミスト 第102巻 第8号 通巻4825号 2024.3.12
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第8号 通巻4825号(2024.3.12) |
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ページ数 | 2ページ (全1226字) |
形式 | PDFファイル形式 (618kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55頁目 |
◇著者 菊地正俊(みずほ証券エクイティ調査部チーフ株式ストラテジスト) 日本実業出版社 1870円 ◇企業の具体的取り組み示し経営者と投資家の姿勢問う 東証が低PBR企業に対して経営改革の要請を行い、PBR1倍割れ企業の多さが話題になっている。PBR(Price Book-value Ratio)とは、株価が1株当たり純資産の何倍まで買われているかを見て、現在の株価の目安を示す投資尺度である。そ…
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