〔男女賃金格差〕インタビュー 奥山陽子 ゴールディン教授にノーベル経済学賞 ジェンダーを経済学の重要テーマに
エコノミスト 第102巻 第1号 通巻4818号 2024.1.2
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第1号 通巻4818号(2024.1.2) |
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ページ数 | 2ページ (全3217字) |
形式 | PDFファイル形式 (508kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47頁目 |
2023年のノーベル経済学賞に米ハーバード大学のクラウディア・ゴールディン教授の受賞が決まった。ゴールディン教授をよく知り、ジェンダー問題の研究に取り組むスウェーデンのウプサラ大学の奥山陽子助教授に聞いた。(聞き手=浜條元保・編集部)── ゴールディン教授のどういった研究・業績が評価されたのか。■ゴールディン教授は経済史家として広く知られている。労働問題を扱っているため労働経済学者としての視点も…
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