
〔特集〕岐路の信用金庫 2023年3月期 全254信金ランキング 有価証券評価損益 岡崎が最多の評価損計上
エコノミスト 第101巻 第39号 通巻4814号 2023.11.14
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第39号 通巻4814号(2023.11.14) |
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ページ数 | 1ページ (全204字) |
形式 | PDFファイル形式 (132kb) |
雑誌掲載位置 | 77頁目 |
有価証券評価損益は、満期保有目的債券などを除く「その他有価証券」の貸借対照表計上額と取得原価の差額の合計。信用金庫を含む金融機関は、集めた預金のうち貸し出しに回せない分を国債や社債、株式、外国証券、投資信託などに投資して運用している。 2023年3月期は米国だけでなく日本でも金利が上昇し、外国証券や日本国債などの価格が下落。9割超の238信金で評価損を抱え、評価損の最多は岡崎(愛知)の521億円…
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