
〔現代資本主義の展開〕マルクス主義への懐疑と批判 第1回 欧米と日本の知識人との大きなギャップ=小宮隆太郎
エコノミスト 第101巻 第37号 通巻4812号 2023.10.31
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第37号 通巻4812号(2023.10.31) |
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ページ数 | 2ページ (全2490字) |
形式 | PDFファイル形式 (2235kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49頁目 |
<創刊100周年企画> 戦後の日本の近代経済学をけん引し、産業、貿易、金融政策で論争を挑み続け、「通念の破壊者」とも言われた小宮隆太郎氏が本誌(1970年11月10日号)に寄稿した39ページに及ぶ論考を再掲。当時、マルクス経済学が色濃く残る日本の経済論壇への批判的論文であり、近代経済学の立場から現代資本主義を展望する。 現代資本主義は今後どのように発展してゆくのだろうか、また現在の経済・社会の体…
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