
〔特集〕半導体黄金時代 半導体 関連銘柄 TSMCの熊本進出が起爆剤 輝きを取り戻した装置・素材=和島英樹
エコノミスト 第101巻 第26号 通巻4801号 2023.7.25
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第26号 通巻4801号(2023.7.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3566字) |
形式 | PDFファイル形式 (1354kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31頁目 |
東京エレクトロン、SUMCO、東京応化工業など、日本には競争力の高い半導体製造装置や素材メーカーが数多くある。 国内の半導体産業の拡大に弾みがつきつつある。半導体製造受託で世界最大の台湾TSMCの熊本工場建設や第2工場構想の具体化、北海道では官民で設立した先端半導体企業ラピダスの工場着工が迫る。米半導体大手マイクロン・テクノロジーは次世代のメモリー(記憶用)半導体の開発や生産に向けて、今後数年間…
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