
〔特集〕半導体黄金時代 「ラピダス」始動 最先端ロジックで世界に挑む カギ握る国内メーカーの実需=津村明宏
エコノミスト 第101巻 第26号 通巻4801号 2023.7.25
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第26号 通巻4801号(2023.7.25) |
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ページ数 | 3ページ (全3451字) |
形式 | PDFファイル形式 (991kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜26頁目 |
最先端の半導体を製造する5兆円の巨大プロジェクトが始動した。成功のカギは、国内の半導体需要の掘り起こしだ。 次世代と呼ばれる回路線幅2ナノメートルプロセスの実現とそれを用いた半導体の国内製造を目指して設立された国策ファウンドリー(半導体の受託生産)企業「Rapidus(ラピダス)」。米IBMやベルギーの国際的研究機関であるimecと開発で連携するとともに、北海道千歳市の工業団地「千歳美々ワールド…
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