
〔特集〕逆風の銀行 INTERVIEW 地銀の今 片岡達也 「外債の追加損切りで健全化 規模拡大へ海外銀行の買収も」
エコノミスト 第101巻 第24号 通巻4799号 2023.7.4
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第24号 通巻4799号(2023.7.4) |
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ページ数 | 1ページ (全1618字) |
形式 | PDFファイル形式 (430kb) |
雑誌掲載位置 | 23頁目 |
地銀大手の横浜銀行を傘下とするグループトップに、地域経済や地銀経営の今について聞いた。(片岡達也、コンコルディア・フィナンシャルグループ社長)(聞き手=安藤大介・編集部)── 新型コロナウイルスの感染拡大から3年がたち、社会経済活動の正常化が進んだ。地域経済の現状は?■緩やかな回復が続いている。欧米の景気後退が懸念されるが、それが解消されれば輸出も伸びるだろう。個人の活動が活発化しており、個人消…
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