
〔特集〕電力が無料になる日 「黒船」来襲か テスラが狙う再エネ構想 宮古島でも事業展開中=土方細秩子
エコノミスト 第101巻 第22号 通巻4797号 2023.6.13
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第22号 通巻4797号(2023.6.13) |
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ページ数 | 2ページ (全2262字) |
形式 | PDFファイル形式 (566kb) |
雑誌掲載位置 | 23〜24頁目 |
電気自動車(EV)大手テスラのトップのイーロン・マスク氏が「未来の収益の柱」と位置づけるエネルギー事業の姿が見えてきた。 テスラが発表した、2023年第1四半期(1〜3月)の財務報告書。EVによる利益率が昨年同期比で23%減となったが、より注目すべきは蓄電池によるエネルギー収入が15億2900万ドルと昨年同期比148%増で、所有する蓄電総量も3・9ギガワット時と、360%も成長している点だ。 マ…
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