〔2023年の経営者〕編集長インタビュー 明珍幸一 川崎汽船社長
エコノミスト 第101巻 第20号 通巻4795号 2023.6.6
| 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第20号 通巻4795号(2023.6.6) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2502字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (865kb) |
| 雑誌掲載位置 | 4〜5頁目 |
◇船種ごとに収益安定化し、脱炭素に力 Interviewer 岩崎誠(本誌編集長)── 2023年3月期連結は経常利益(6908億円)、当期純利益(6949億円)が2年連続で過去最高でした。コンテナ船事業が高い収益レベルに寄与していますが、この状況は今後も続くでしょうか。明珍 続くとは考えていません。昨年5月発表の中期経営計画では、ドライバルク船(ばら積み船、穀物や鉄鉱石などを輸送)、自動車輸送…
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