〔特集〕広島サミット インタビュー 橘川武郎・国際大学副学長 石炭火力の廃止時期の明示を
エコノミスト 第101巻 第19号 通巻4794号 2023.5.30
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第19号 通巻4794号(2023.5.30) |
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ページ数 | 1ページ (全1520字) |
形式 | PDFファイル形式 (497kb) |
雑誌掲載位置 | 21頁目 |
日本の気候変動対策には国際的に「消極的」との批判の声も上がっている。エネルギー政策に詳しい国際大学の橘川武郎教授に話を聞いた。(聞き手=安藤大介・編集部)── 主要7カ国(G7)首脳会議(広島サミット)を前に、4月に札幌市で開かれたG7の気候・エネルギー・環境相会合では、3月に国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が公表した報告書を踏まえ、「世界の温室効果ガスを2035年までに19年比で…
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