〔特集〕広島サミット 寺島実郎が語る広島サミット、ウクライナ 脱炭素、米国発金融危機
エコノミスト 第101巻 第19号 通巻4794号 2023.5.30
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第19号 通巻4794号(2023.5.30) |
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ページ数 | 4ページ (全4771字) |
形式 | PDFファイル形式 (1451kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜19頁目 |
主要7カ国(G7)広島サミットは、世界が戦争と核の脅威の中での開催となる。主要国が果たすべき役割を深く議論しなければいけない重要な機会だ。 まず、日本の政治の置かれている状況を整理しておきたい。安倍晋三元首相の銃撃事件を契機に旧統一教会問題が浮上して以降、政治への不信というより失望感が強まった。愛国を掲げた保守政治家が、反日を意図する外国の宗教団体に太いパイプを持ち、選挙協力を受け続けてきたとい…
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