〔特集〕新NISA インタビュー 松谷博司 投資信託協会会長
エコノミスト 第101巻 第14号 通巻4789号 2023.4.4
| 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第14号 通巻4789号(2023.4.4) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1577字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (300kb) |
| 雑誌掲載位置 | 42頁目 |
◇老後のお金をためるだけではなく「オトナの投資」を始めてほしい 投資信託協会会長の松谷博司氏にNISAの制度としての評価、投資に持つべき考え方を聞いた。(聞き手=白鳥達哉/加藤結花・編集部)── 現行のNISAが2014年1月に開始されてから9年が経過したが、これに対する評価は。■NISAが始まってから開設された口座は約1700万、そして買い付け額は約28兆円に上る。これを見ると一定程度の成功は…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1577字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔特集〕新NISA ジュニアNISA 廃止決定で利便性が向上 子どもの投資教育にも有用=高山一恵
〔特集〕新NISA 異議あり! 時期をとらえる 「ほったらかし投資」 米国景気循環にらみ積み立てを=岩沢誠一郎
〔独眼経眼〕賃金低迷の要因は生産性向上の中身にあり=斎藤太郎
〔デフォルト〕スリランカ危機/下 公益を無視し続ける罪深き政治・経済指導者たち=ニシャン・デメル
〔植田日銀〕「植田日銀」金融正常化への難路 対岸の火事でない米国銀行の破綻=守山啓輔


