
〔特集〕米国株 米国株見通し 年央への調整局面は買い場 業績回復と再緩和が下支え=馬渕治好
エコノミスト 第101巻 第12号 通巻4787号 2023.3.21
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第12号 通巻4787号(2023.3.21) |
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ページ数 | 2ページ (全2665字) |
形式 | PDFファイル形式 (524kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39頁目 |
金融引き締めで足元の株価は軟調だが、その後は企業業績の回復を織り込む展開が予想される。 米国の株価は、今年前半は調整色を強めようが、年後半には回復し、長期的にも世界をリードする株価上昇が見込まれる。 今年前半に米国株下落を見込む最大の要因は、米国経済が後退期入りし、企業業績も減益に陥ると懸念されることだ。そうした景気と業績の悪化は、これからも続く米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めによる…
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