
〔特集〕米国株 米象徴のGAFAM+テスラ AI、自動運転と成長は続く=岡元兵八郎
エコノミスト 第101巻 第12号 通巻4787号 2023.3.21
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第12号 通巻4787号(2023.3.21) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3466字) |
形式 | PDFファイル形式 (1811kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜19頁目 |
<長期で選ぶ米国株> 金利上昇懸念で軟調な今こそ、米国株を長期に仕込む格好の機会だ。 米国株は長期的に成長するマーケットである(図)。米国は世界最大の移民受け入れ国で、あらゆる経済活動の基礎となる人口が増えている。グローバル経済拡大の恩恵も受け、S&P500種株価指数の採用銘柄の1株当たり利益(EPS)は、2000年のITバブルの崩壊や08年のリーマン・ショックを経ても、右肩上がりだ。企業の研究…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3466字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。