〔深層真相〕視界不良のキオクシア上場 鍵はメモリー相場底打ち
エコノミスト 第101巻 第12号 通巻4787号 2023.3.21
| 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第12号 通巻4787号(2023.3.21) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全477字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (183kb) |
| 雑誌掲載位置 | 15頁目 |
キオクシアホールディングス(早坂伸夫社長=写真)の上場が空回りしている。最初は2020年10月の予定だったが延期に。次に21年9月と11月に上場観測が浮上したが実現しなかった。 22年は年初からNAND型フラッシュメモリーの価格が下降局面に陥り、市況はいまどん底。22年10〜12月期に846億円の最終赤字(前年同期は382億円の黒字)を計上。上場時期は一段と不透明になった。 20年10月に上場を…
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