〔深層真相〕ベネッセの高額英語教材 サービス終了発表に「怒り」
エコノミスト 第101巻 第3号 通巻4778号 2023.1.17
| 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第3号 通巻4778号(2023.1.17) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全527字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (148kb) |
| 雑誌掲載位置 | 15頁目 |
ベネッセコーポレーションが2022年12月、0〜8歳児向け英語教材「ワールドワイドキッズ」で、サポートサービスの一部終了を突然発表し、利用者から批判や強い不満の声が上がっている。一括払いなら約25万円の高額教材で、8歳までサポートを受けられることも宣伝文句に、22年11月下旬まで販売していた。 ワールドワイドキッズは、子どもの発達に合わせた6ステージからなるDVDやCD、絵本、おもちゃなどの英語…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全527字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔2023年の経営者〕編集長インタビュー 相川善郎 大成建設社長
〔FOCUS〕EVからGAFA超え企業へ マスク氏のツイッター買収は通過点 2023年に明白となるテスラの野望=土方細秩子
〔深層真相〕初の国産コロナ薬「ゾコーバ」 使い勝手悪くお蔵入りか
〔特集〕インド・新興国経済 スズキやヤマハなど大増産 新興市場への生産・輸出拠点に=安藤大介/加藤結花
〔特集〕インド・新興国経済 インタビュー 鮎川堅一・スズキ副社長 100万台増産を準備 インドからの輸出拡大


