
〔特集〕2023投資のタネ リート 分配金ならオフィス系 割安感が強い総合型・複合型=関大介
エコノミスト 第101巻 第2号 通巻4777号 2023.1.10
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第2号 通巻4777号(2023.1.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1980字) |
形式 | PDFファイル形式 (586kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜67頁目 |
<第2部 ミクロ編> どこのどんな金融商品が魅力的かを探る。 利回り投資商品として位置づけされることも多いJ−REIT(Jリート)市場は、米国の長期金利水準の上昇にもかかわらず、堅調な値動きが続いている(図1)。外国人投資家は、2021年から22年前半までJリート価格上昇をけん引してきたが、米国10年債利回りがJリートの利回りと同程度まで上昇しているため、今後は大幅な買い越しが期待できない。 し…
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