〔情熱人〕/60 極地を行く 角幡唯介 探検家・ノンフィクション作家
エコノミスト 第101巻 第2号 通巻4777号 2023.1.10
| 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第2号 通巻4777号(2023.1.10) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全4375字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1788kb) |
| 雑誌掲載位置 | 42〜45頁目 |
チベットの空白地帯探検に始まり、現在は北極に軸足を置いて単独行を続ける角幡唯介さん。犬ぞりに乗って狩猟をしながら、より自由に、より深く、土地を旅する。探検家としての「ピーク」を超えて行き着いた新たな境地だ。(聞き手=市川明代・編集部) ◇「ゴールのある旅では見えないものがある」 ◇「犬ぞりの旅は他人から見たら意味はない。でもそれが僕にとっては誇りなんです。エベレストより『自分の山』に登りたい」─…
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