
〔書評〕『明代とは何か 「危機」の世界史と東アジア』 評者・服部茂幸
エコノミスト 第100巻 第41号 通巻4768号 2022.11.1
掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第41号 通巻4768号(2022.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1223字) |
形式 | PDFファイル形式 (712kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53頁目 |
◇著者 岡本隆司(京都府立大学教授) 名古屋大学出版会 4950円 ◇現代中国の基礎は明の時代 システムの変化と政治の私物化を読む 中国の歴史を無視して、日本の歴史を完全には理解できないだろう。本書は明朝が室町時代とほぼ同時期であり、清朝は江戸時代とほぼ同時代であるのは偶然ではないという。 14世紀は寒冷化の時代である。これがモンゴル帝国の支配を終わらせ、明朝を誕生させたと本書は指摘する。新たに…
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