
〔書評〕歴史書の棚 非核論と知識人の役割 今こそ再考を=井上寿一
エコノミスト 第100巻 第29号 通巻4756号 2022.7.26
掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第29号 通巻4756号(2022.7.26) |
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ページ数 | 1ページ (全935字) |
形式 | PDFファイル形式 (307kb) |
雑誌掲載位置 | 54頁目 |
現在の日本における知識人の社会的な地位は、暴落していると言っても過言ではないだろう。今や知識人とは、テレビで時事問題をわかりやすく解説する人のことを指すかのようになっている。 他方でロシアのウクライナ侵攻にともなって、「核シェアリング(核兵器の共有)論」がにわかに台頭するようになっている。 知識人と核兵器との関係を考えようとすると、すぐに思い出されるのが清水幾太郎である。戦後の進歩派知識人の清水…
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