〔ザ・マーケット〕穀物 依然として高値続く=柴田明夫
エコノミスト 第100巻 第24号 通巻4751号 2022.6.21
| 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第24号 通巻4751号(2022.6.21) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全461字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (385kb) |
| 雑誌掲載位置 | 63頁目 |
米国シカゴ穀物市場では、5月末時点で、小麦が1ブッシェル=11ドル前後、大豆は同17ドル前後、トウモロコシは7ドル台半ばで推移している。3〜4月の高値からは値を下げたが、ウクライナ侵攻の長期化を見据えた動きになっている。 米農務省は5月の需給報告で、2022/23年度(22年8月〜23年7月)のウクライナ産小麦輸出量を1000万トン(前年同期1900万トン)、トウモロコシ同900万トン(同230…
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