
〔書評〕歴史書の棚 オスマン帝国後宮の全貌 最新研究成果と共に描く=本村凌二
エコノミスト 第100巻 第23号 通巻4750号 2022.6.14
掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第23号 通巻4750号(2022.6.14) |
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ページ数 | 1ページ (全968字) |
形式 | PDFファイル形式 (301kb) |
雑誌掲載位置 | 56頁目 |
イスタンブールの旧市街を見下ろす小高い丘の上にトプカプ宮殿がある。15世紀半ば、東地中海に君臨するビザンツ帝国を滅ぼして台頭したオスマン帝国の心臓部をなす。その宮殿の一角に「ハレム」とよばれる聖なる後宮がある。 かつて日本にも大奥とよばれた後宮があったから、好奇心をあおる空間であるが、その実情について信憑(しんぴょう)性のある情報は少ない。その謎多き組織について、小笠原弘幸『ハレム女官と宦官たち…
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